CostCompass
FX IMPACT SIMULATOR

円安シミュレータ

無料
3年前約142万円
現在約160万円

同じ使用量でも月あたり約18万円増える試算※

月額のクラウド費用だけ/登録不要
経営/管理部門の方へ
AWS
Google Cloud
Microsoft Azure
ChatGPT
Microsoft Copilot
Google Gemini
Claude

主要クラウド・生成AIの費用が為替でいくら動くかを、
その場で試算できます。

結果の見方

月額を入れると、次の3章のレポートが出ます。同じ使用量のまま、円建ての支払いが基準の月からいくら動いたか。置いたレートで、この先いくら動くか。そして、その額が分かったあとに何を見に行くか。

REPORT

サンプル
  1. 01

    これまでに動いた額

    累計約345万円の増加

    使用量を変えていなくても、円建ての支払いは動きます。直近では月あたり約18万円の増加にあたります。比べる基準の月は試算フォームで選べます。

  2. 02

    この先の見通し

    置いたレートで、いまよりさらにいくら

    レートはご自身で動かせます。予測ではなく、置いた値で計算しているだけです。

  3. 03

    次の一手

    その単価に見直せる余地があるかを見に行く

    為替そのものは自社では動かせません。動かせるのは単価側だけです。

入力するのは月額1本だけ

欧州中央銀行の公表レートに基づく

登録・メールアドレスの入力は不要

試算はこちら

月額のクラウド費用を1つ入れるだけです。登録もメールアドレスも要りません。

入力するのは2つだけ

① 月額クラウド費用(USD)
$

試算結果

約150万円約160万円基準2023-072026-07(現在)
2023-07から2026-07までの円建て月額コスト推移(同一使用量の試算)
数表で見る
月円建て月額(試算)
2023-07約142万円
2023-08約146万円
2023-09約149万円
2023-10約151万円
2023-11約147万円
2023-12約141万円
2024-01約148万円
2024-02約150万円
2024-03約151万円
2024-04約157万円
2024-05約157万円
2024-06約161万円
2024-07約150万円
2024-08約145万円
2024-09約143万円
2024-10約153万円
2024-11約150万円
2024-12約157万円
2025-01約155万円
2025-02約151万円
2025-03約149万円
2025-04約143万円
2025-05約144万円
2025-06約144万円
2025-07約150万円
2025-08約147万円
2025-09約148万円
2025-10約154万円
2025-11約156万円
2025-12約157万円
2026-01約154万円
2026-02約156万円
2026-03約160万円
2026-04約157万円
2026-05約159万円
2026-06約162万円
2026-07約160万円

この先を置いてみる

レートを動かすと、いまよりさらにいくら動くかが出ます。初期値は直近の月末値です。

1ドル円
100170180190200250

1ドル160円は直近の月末値と同じです

これは予測ではありません。置いたレートで計算しているだけです。

※ 為替レートは frankfurter.dev(欧州中央銀行の公表レート)の各月末値を使用した試算です。実際の請求額・請求書の適用レートとは異なります。 レート更新日: 2026-07-31 時点

REPORT

同じ使用量で、円建ての支払いがどれだけ動いたか

円安シミュレータ by CloudCut
2026年8月30日
作成
01

これまでに動いた額(3年前から)

3年前から2026-07までの累計で約345万円の増加

根拠
2023-07の142.2円を基準に、36か月ぶんの差額を月ごとに積み上げた額です。月額$10,000を各月の公表レートで円建てに換算しています。直近の2026-07は160.2円で、月あたり約18万円の増加、このレートが12か月続いた場合は年約217万円の増加にあたります(レート変動+12.7%)。レートは一度にではなく徐々に動いたため、累計は月あたりの差に月数を掛けた額とは一致しません。
02

この先の見通し(置いたレート)

1ドル160円は直近の月末値と同じです

置いた前提
レートを動かすと、ここに置いた値での試算が出ます。
03

次の一手(単価側の見直し)

次に見るのは、単価に見直せる余地があるか

最初にやること
為替そのものは自社では動かせません。動かせるのは単価側だけです。いくら動いたかが分かったら、次は「その単価に見直せる余地があるか」を見に行きます。ここで出した額は公表レートに基づく試算です。

なぜ、いま測るのか

使い方を変えていなくても、支払いは動く
クラウドの請求はドル建てで確定します。円建ての支払額は使用量ではなく為替で動くため、去年とまったく同じ構成・同じ使用量でも、円で払う額は同じになりません。
月次では埋もれ、年額で効いてくる
1か月あたりの差は、月次の予実では誤差に見えることがあります。同じ差が12か月ぶん積み上がってはじめて、予算の前提そのものがずれていたことが分かります。
ドル建てで確定し、カードで払っている
クラウドや生成AIの利用料は、多くの場合ドル建てで確定し、クレジットカードで決済されます。外貨建ての決済には手数料が上乗せされ、支払いの時期もカード会社の締めに従うため、為替が動いたぶんが資金繰りに響きやすくなります。
為替(ドル円)実績
2020106.77
2026158.13
+48%

単位:円/ドル。出典:IMF。2020年→2026年の実績値です。

打てる手

為替は動かせません。見直せるのは単価側です。

為替そのものは自社では動かせません。動かせるのは、支払いの通貨・方法と、掛かっている単価の側です。負荷の低い順に5つ挙げます。

  1. 01

    請求通貨を日本円建てにできるか確認する

    AWS・Google Cloudでは、支払いの設定で請求通貨を日本円に変更できる場合があります。円建てで請求が届けば、社内の予算管理はしやすくなります。

    為替の影響が無くなるわけではありません。円に換算する主体が事業者側へ移るだけで、適用されるレートは事業者の定めによります。

  2. 02

    支払方法を請求書払いに切り替えられるか確認する

    AWSでは請求書による支払いが案内されています。カード決済から切り替えられれば、外貨建ての決済に上乗せされる手数料が掛からなくなる場合があります。

    与信の審査や最低利用額などの条件が設けられていることがあります。Google Cloudの条件は公式情報を確認できていません。

  3. 03

    コミット購入(Reserved Instances・Savings Plans・CUD)を見直す

    使う量をあらかじめ約束することで、単価を抑えられます。使用量のブレによる支払いの変動も小さくなります。

    為替そのものには効きません。ドル建てで請求される限り、円換算の額はレートで動きます。

  4. 04

    為替予約について取引銀行に相談する

    経常的なドル建ての支払いに対して、あらかじめレートを決めておく取引が用意されている場合があります。

    与信枠・最低取引単位・必要書類などの条件があります。適否の判断はここでは扱いません。取引銀行にご確認ください。

  5. 05

    仕入側の単価を見直す(リセラー・請求代行の利用)

    事業者を通して契約すると、同じ使用量でも請求額そのものが変わることがあります。為替が動いても、掛かる単価の側は見直せます。

    リセラー経由の割引はReserved Instances・Savings Plansの購入分には掛かりません。また、事業者によってはアカウントIDが変わり、切り替えに伴う停止や移管の作業が必要になることがあります。

実案件

実データにみる円安インパクトです。CloudCutが実際にお預かりした請求データ(匿名化)に、公知の為替レートを当てはめた試算例です。上段は基準月からの累計、下段は直近のレートが12か月続いた場合の年額です。

月額$2.7万規模の企業

これまでの累計

+約5,360万円

直近のレートが続いた場合

+約1,634万円/年

2021-08 → 2026-07。使用量が変わらない前提で、公表レートを当てはめた試算です。

月額$7,000規模の企業

これまでの累計

+約1,390万円

直近のレートが続いた場合

+約424万円/年

2021-08 → 2026-07。使用量が変わらない前提で、公表レートを当てはめた試算です。

使い方
  1. 01

    月額のクラウド費用を1つだけ入れる

    ドル建ての月額が分かればそのまま、円建てしか分からない場合は通貨を切り替えて入れてください。アカウント情報もコンソールへのログインも要りません。

    入力内容は送信されません。計算はブラウザ内で完結します

  2. 02

    比べる基準の月を選ぶ

    1年前・3年前・5年前のほか、西暦を直接選ぶこともできます。予算を組んだ時期に合わせると、そのときの前提がどれだけ動いたかが読めます。

    選んだ月のレートが無い場合は、手前の月に寄せて計算します

  3. 03

    出た額を持って、単価側を見に行く

    為替そのものは動かせません。増えた額が分かったら、次はその支払いに掛かっている単価に見直せる余地があるかを見ます。レポートはPDFで保存でき、社内でそのまま回せます。

    この画面から先に進むかどうかは、額を見てから決めて構いません

このツールについて

なぜ無料なのか

このツールは、クラウド費用の請求代行サービス「CloudCut」を運営する株式会社LEIが提供しています。為替の影響を先に把握しておくことは、どの事業者と取引していても必要になります。まず無料で確かめていただき、必要な方だけが次に進む。そのための入口です。

登録は必要ありません

会員登録もメールアドレスの入力も不要です。入力した内容がこのページから送信されることはなく、計算はすべてブラウザ内で行っています。

サービス別の内訳は出しません

入力するのは月額1本だけです。サービスごと・アカウントごとの内訳は扱いません。公表レートで割り戻すだけの計算なので、ドル建ての支出であれば事業者を問わず同じ結果になります。

運営元の事業内容については CloudCut をご覧ください。

この試算の限界
  • 使用量が変わらない前提の試算です。実際の請求は、為替だけでなく使用量の増減でも動きます。
  • サービス別・アカウント別の内訳は分かりません。入力するのは月額1本なので、どの費目が為替の影響を大きく受けているかまでは出せません。
  • 為替レートは欧州中央銀行の公表レート(frankfurter.dev)です。クラウド事業者が請求に適用するレートとは異なります。